組織というしがらみ
お久しぶりです。
最近あるスキームを作ることでいろんなことを学ばさせていただいた#89です!
一番感じたことはタイトルにもあるように「組織」とは
というところである。
組織とはwikipediaによると
共通の目標を有し、目標達成のために協働を行う、何らかの手段で統制された複数の人々の行為やコミュニケーションによって構成されるシステムのことである。
とある。
要するに目的に対して同じベクトルで頑張りましょう。ということだ。
その中にいて一番大変だったのは
①お互いの主張に対して納得させること
②何かが変わったらもう一度上席をすべて集めて議題に上げること
の2つであった。
仕事なので当たり前なのかもしれなかったがこれがなかなかしんどかった。
①に関してはお互いが話し合えばいいものを私を介して話すので一向に話が進まないこと
②に関しては①によって生じた問題点に対して再度確認をとること
がある。
これらはとてもいい経験になった。
これによって私が投じた時間は3日ほどである。
そんなに意味のあるものには思えなかったが上の人が納得いくためにはそれしかなかった。
大企業とはこんな感じかと思った。
#89
壮行会
こんにちわ。今日は昼から大学時代の部活の壮行会があって横浜に向かっている最中です。
どーもー#89です。
ところで壮行会とはなんでしょうか?
しってますか?
考えてみてください!
考えましたか?
答えとしては
新たな任務や大きな挑戦に仲間が向かうときにチームが成功を祈って開く会です。
そう彼ら現役生はいまから関東学生ラクロスリーグ戦を戦います。
ちなみに送別会はこんな感じ
チームや組織から離れ別の場所に活躍の場を移す人を激励する会です。
去年の写真とか見返すと懐かしいですね笑
めっちゃキラキラしてるwww
早くここに帰着したい、早くキラキラしたい人生にしたい
だからいま頑張る、stay hungly,stay foolish
ハングリーに愚直に
ハメはずしすぎちゃうんですけどね笑
いまから壮行会まですこし仕事して
壮行会で暴れてきます!
#89
忙しい人になってはいけない
こんにちわトイレのフタに座ってブログを書いている#89です。
今日は常日頃思っていることを書いてある記事があったので思うことを書きたいと思います。
記事はこちら
↓
http://blog.tinect.jp/?p=26704
うちの会社でもほとんどの人が残業しておりそれが高く評価されています。
「うちの会社は真面目な人が多いから残業するんだよ」と
あたかも正義なように語られるわけですね。
でも実際どーなんでしょう。
もっと仕事ができる人は早く終えて早く帰ると思います。
そこでプライベートな時間を過ごすはずです。
家族や恋人、友人、ペット等々
やはり日本では長く働くということが美徳として語られています。
現に僕は早く帰ってやらなければいけないことがたくさんあるので早く終えるのですが周りからは白い目で見られます。
このように日本はまだ抜けきっていないんでしょうね。実力ではなく時間に重きを置き、結果ではなく家庭の頑張っている姿を評価の1つにしている。
ビジネスマンとしては失格ですよね。
結果を出していないんだから
自分の生活を貫き通そうと思ったこの記事でした。
#89
ラクロス部
みなさんこんにちわ、ここ最近は寒暖の差が激しいので体調に気をつけてください。
#89です。
社会人になってまる三ヶ月経とうとしています。
その中でちょこちょことお酒を飲みに行く機会も多くなりました。
その中で思うことを書こうと思います。
大学時代体育界ということもあって浴びるほど飲んでいた私ですが社会人になったいま会社の人と飲んでも全く面白くありません。
理由は様々ですが主に
会社の愚痴しかいわない
からです。
愚痴からはなにも生まれないと思っている私にとってはとても苦痛な時間です。
生きててこんなに楽しいのにそこのよく内面ばかり見て愚痴ばかり言う。
大学時代はそんなんじゃなかったはずですし、そーでした。
毎日が暇でしたけど部活してる時は最高に輝いていたし。目標や夢に向かって毎日切磋琢磨して努力していました。
しかし社会人になるとそれが極めて希薄になっていると思います。
なぜかと言われれば会社にとって最高の社員はなんでも言うことを聞く頭のいい奴隷だからでしょうね笑
そんなこんなで私は大学時代の特に体育会ラクロス部の連中と飲んでる時が一番輝いています。
話の続きは夜に
#89
そして父になる
みなさんこんばんわ#89です!
今日読み終わった本について書きたいと思います。
福山雅治が主演で話題となった是枝監督の「そして父になる」を読みました。
大まかなあらすじは
エリートサラリーマンで出世街道まっしぐらだった野々宮良多の6歳になる子どもは取り違えられた赤の他人の子どもだった――。血の繋がっていない子どもと自分の血を引く本当の子ども。果たして彼らの家族はどのような決断をすることになるのか?
というのが大まかなあらすじです。
私はどちらかというと良多側の家族方針でした。
両親は共働きで大卒でしつけは厳しく
中学受験をしちょいエリート笑?街道でした。
だからかあまり雄大の方の方針にはひかれません。
十分感謝していますし、今の生活に満足してる部分が多いからです。
まぁそれでも雄大の方は貧乏だけど温かい家庭で育っているから、子どもはグレたりはするけれど、将来まっすぐ育つのかもとは思います。
大人になってからは、絶対に良多の教育方針にがいいと思うのが自分の経験談ですけどね。
でも親父はやはりオヤジっぽい親父ではなかったのかもですが笑
「 八日目の蝉 」でも、誘拐された娘はいつまでも本当の母親を母親として認識できず結果的に両親を恨む感じになりましたが、取り違えられた子どもはどう思うのでしょうね。
印象的な最後のシーン
「そうだよな。でもな、六年間は……六年間はパパだったんだ。できそこないだけど、パパだったんだよ」
良多が慶多を抱きしめて言う一言です。
タイトルが「 そして父になる 」
よーやく父になりました。
今まで厳しい優しさのない自分を恥て、自分はそれでも父親として、慶多の父親として一生懸命頑張ってきたんだ、という良多の思いが溢れ出ています。
家庭とは、父親とは、本当の幸せとはというものを考えさせられる作品でした。
#89
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イギリスのEU離脱
おはよーございます!
今日は朝から雨の音がうるさく起きてしまった#89です。
イギリスのEU離脱が決定して、
週の始まりを迎えた今週ですが
依然として相場や投資家は
緊張感を持ちながら眺めています。
どこのタイミングで
日銀の為替介入を仕掛けるのか?
などの投資家の中では動向をながめているようです。
しかし、
実態経済がない中で行われた所で、
所詮一時的な緩和にしかならないというのが真実でしょう。
実際今も一時的な円高なのでどーなるかはアナリストにもわからないですし。
円高は
日本企業に関して、
特に自動車業界への影響を指摘する。
例えば、トヨタ自動車では、
1円円高になれば年間利益は
400億円マイナスになると言われています。
今回の場合
トヨタの今期業績において
為替レートは米ドル105円
と見ているため、
仮に今回の1ドル=100円
で推移した場合、
業績において大ダメージをくらいます。
なんと2000億円、、、、
適当な国が買えそうな値段ですね笑
日産なども同様です。
世界経済はこのように以前にも増して
困惑していく中で、
企業や国任せでは、
急に生活が困難極まりなくなる世の中に
進んでいる現在です。
言い訳しても変わらない
ということをしっかり理解し、
把握することが、
あなたの今後の未来は
変わっていくと断言します。
ですので“イマ”から動き始めましょう。
国や企業におんぶに抱っこの生活をやめて自主自立するために。
#89