■
おはようございます!最終日の金曜日行きましょう!
取り上げる記事はこちらです
、
http://kasakoblog.exblog.jp/21233606/
すごい真理をついていると思います。
ですがみんながみんなこのことに気づくと今度は“みんな”と同じになってしまうのであまり気づいて欲しくないですが笑
みなさんそのままお過ごしください*\(^o^)/*
#89
GOAL!
みなさんお久しぶりです!
ようやく本日でダンスの練習が終わるのでようやく落ち着きます。
たくさん飲まされると思うのでそれだけ気をつけたいと思います。
本日は今日見終わった「GOAL!」という映画を紹介したいと思います。
この映画ロサンゼルスの労働者階級が様々な困難の末イギリスのプレミアリーグのトップチームに入る経過を描きます。
そこには本当に様々な問題がありました
真面目に生きることを選び夢や希望を持ちたくないお父さんとの確執
セレクションの際の周りの当たりの強さや慣れない環境でのプレー
チームに入ってからもパパラッチに売られたりと
山あり谷ありな様子を描きます
この映画を見て思ったことは以前本田圭佑がおっしゃってたことに通じるものがあります
それは
「深い谷を経験したものしか大きい山は越えられない」ということです。
この主人公は様々な困難に立ち向かったからこそ様々な栄光を手にしたと思います。
山を越えるための意味のある谷を経験することこそが最大の成功のカギなのかもしれませんね
#89
現代の日本においてなにもしないことこそが1番のリスク
おはようございます!#89です。
「現代の日本において何もしないことがリスク」
ということをお話しいたします。
現代日本において
「本業以外での収入源を増やす」
または
「自分の資産を運用して、
資産を伸ばす」
このどちらかを継続してやらなければ、死ぬまでずっと安泰はありえない時代になってしまいました。
2011年に東京スター銀行が
日本・米国・中国のビジネスマンへの
意識調査の結果を公表してるのですが、
日本人の8割が
「とくに明確な目的や使用用途のない念のための貯蓄」
をしており、
日本人の4割が
「人生設計を持ってない」
と回答しています。
実際問題私の周りの友達はこれの多くに当てはまるので時に若者には当てはまると思います。
貯蓄が好きな日本人。
戦時中の国策や、
日本人の国民性から
その傾向は強いです。
たしかに、貯蓄するだけで
しっかりとした運用が
できていた時代の話です。
高度経済成長期の日本においては
銀行の年利が7%前後でした。
つまり
複利運用すれば
10年で2倍になるような数字です。
1000万が
10年後には2000万に
20年後には4000万に
なっていた時代だったのです。
しかし
いまは銀行に預けておいても
お金は増えません。
マイナス金利の影響も相まって
金利はますます低くなること
を銀行内部から肌で感じます。
いま法定年利が0.025%なので、
100万円預けておいたとしても
年間で250円しか増えません。
アイスコーヒーも飲めないですね笑
もう一つ何もしなくても、
大丈夫だった理由として
「年金」があります。
年金も若い時に預けて
のちに増えて帰ってくることを考えると
投資商品と考えると
かなり優れたな商品だったのですが
人口減少が続く今後の日本においては
ゼロになること国としてはないにしても
悪化することは確実です
し投資商品としてはあまり良くありません。
「年金」自体が国の人口が増え続けるという試算のもと考案されたものだからです。
いまでも毎月支給額は減ってますし、
今後は開始年齢が遅められていくでしょう。
現に御行では引き上げられました。
つまり老後のための資金も
「自分で」作っていかなければ
ならない時代なのです。
国は守ってくれません。
いま「老後難民」という言葉が
巷で囁かれています。
老後の資金がなく、医療費なども払えず、困窮しているおじいちゃん、おばあちゃんが徐々に増えていってます。
あまり実感がない方も多いかもしれませんが深夜のコンビニなんかにいくと、最近ご高齢の方がアルバイトをしてるところがけっこうあります。
定年を迎えても、働き続けないと生きていけない人もいるのです。
仕事自体が好きな人はいいかもしれませんがそういう未来を望んでいる人は少ないですよね。
投資や運用に疎い日本人に対し、香港なんかはもともと年金制度がないため、国民のほとんどが自分でなんらかの資産運用をして老後の資金を作っています。
現代日本においては
投資、資産運用する為に
自分のビジネスを持つ
という事が必須だと言えるでしょう。
現代は会社法がかわり、1円から会社を作ることが可能になりました。
しかし実際資産を多く持たないと
できない仕事は数多くあります。
その中でインターネット一台と
ネット環境があれば
可能なのがインターネットビジネスです。
僕はこれを今年の1月頃から始めました。
その中で1つのスキルは確立したように思います。
将来に向けて自分のスキルについて
考えてみてもいかがでしょうか?
#89
とんび
おはようございます。今日は金曜日ですね。華金なので飲みに行く人が多いのではないでしょうか。
それでは本題。
最近意識的に本を読むようにしてます。
知識だったり
情報だったり
理由は様々なのですが、、、、、
今回はずーっと前から好きな重松清の「とんび」をよみました。
いつも読後は目頭が熱くなるので電車で読むときは注意が必要です笑
本のあらすじはこんな感じ。
昭和三十七年、ヤスさんは生涯最高の喜びに包まれていた。愛妻の美佐子さんとのあいだに待望の長男アキラが誕生し、家族三人の幸せを噛みしめる日々。しかしその団らんは、突然の悲劇によって奪われてしまう──。アキラへの愛あまって、時に暴走し時に途方に暮れるヤスさん。我が子の幸せだけをひたむきに願い続けた不器用な父親の姿を通して、いつの世も変わることのない不滅の情を描く。魂ふるえる、父と息子の物語。
→ とんび (角川文庫)
2年前に佐藤健主演でテレビドラマ化されたんですけどもね(テレビでは佐藤健側の息子の方目線で描かれています。)この主人公のヤスさんがねぇ、もうどうしようもないんです。
不器用で恥ずかしがり屋ででも気が強いところもあり、ひねくれモンかと思えば、きちっとスジが通ってないと嫌な頑固な親父さん。
でも、子だったり仲間を思う気持ちだけは誰にも負けない、熱いお父さん。
そんな親父とは対照的な賢くて優しくて几帳面な息子アキラ。
その二人を温かく見守る周囲の人々。
まさに「鳶が鷹を生むですよね」
出てくる人みんなあったかいし、やさしいし、時には厳しいけどホントにその人のことを思ってるからこその厳しさなんだろうなぁっていうのがすぅーっと心にしみてくるんです。
印象に残ったところは本当にいっぱいあるんですけれど、その中のひとつをちょっとだけご紹介したいと思います。
最後のシーンです。
「幸せってなぁに?」
と子供に尋ねられてヤスさんが
「こういうことじゃ!」
とその子をぎゅーっと抱きしめるシーン。
これが本当の愛の形ですし、仕合わせというのでしょう。
#89
私の中の最高の指針
http://full-count.jp/2016/06/16/post35461/
こんばんわ!
今日のスポーツニュースは感動しましたね。
http://full-count.jp/2016/06/16/post35461/
ピートローズの記録日米の最多安打記録を我が日本の野球選手が抜きました!
ピートローズは若干不服そうですけどもwww
僕の親父の名前は一郎といいますし
僕の1番好きな高校までやってた野球選手は鈴木一朗もいいます。
そんな憧れから僕は高校のラクロス時代#51番をつけました。
今も現役な42歳のイチロー選手かっこいいです。
若い人が周りにばっかいるなかで活躍してる姿感動よりも感服します!
いまもアメリカで活躍する野球選手、イチロー。
世界一の記録を作ったイチロー。
そんなあなたに憧れました。
そんなあなたの考え方に憧れました。
世界一にはなれないと思いますが最高な思いを僕もしたい。
記録おめでとうございます。
いつまでもあなたを応援し続けます!
もっともっと記録を更新してください。
遠いですけども日本から応援しております。
#89